いよいよかぁ~と覚悟してみたものの、それ以降、特に体の変化はありません。 どれだけ寝ても体がスッキリしないし、頭の中がもや~っとしてるし、なんせダルくてやる気が起きない。 どう判断&対処すればよいのか。
1生理が止まらない・終わらない 私の経験 つい先月、私も生理が2週間以上続くという経験をしました。
少量でも不正出血が続くようであれば、すぐに婦人科へ行き適切な治療を受けるようにしましょう。
そのため「私、年の割にはたぶんまだ女性ホルモンたっぷりあるんじゃないかしらん」なんて妄想していたのだが。 、 ただ私の場合は、不妊治療をその間に施し、40歳にて第二子出産をし、人工的にエストロゲンを投与したりで、人工的にサイクルを作っていました。 おりもの量が増えて茶褐色になるのは子宮頚がんや子宮体がんと同様ですが、比較的出血量が少ないのが特徴。
1私は違った。
閉経をすると妊娠をしなくなることから生理の周期が大幅に変わることが一般的で、 急激に周期が乱れる人や長期間生理がこないケースもあるのです。
婦人科に行ったことない場合は緊張すると思いますが、少し勇気を出してみましょう。 まだ、この時期には排卵している可能性があります。 ひどいときは15日周期で生理がくる。
実は思わぬ病気が潜んでいる可能性も十分に考えられます。
ともかく、不正出血があると「重大な病気では! 不正出血というのは生理日ではなく、 まだ来るはずない時期に出血することです。
多くの場合、排卵はありませんが、たまに排卵している場合もあり、どちらとも断定できない状態です。
生理が長引く・止まらないだけでなく、これらの症状がある場合は、子宮内膜症が原因の可能性も考えられます。
リュープリンはもう私の体内で生理を止めるために働きだしている。
いったい皆さん、このキツイ時期をどのようにして過ごしているのか。 (途中、軽い出血はありましたが) 43歳と幾分早めでした。
5これが本当ならば、7年前に最終の生理を迎えていなければなりません。
子宮がん 子宮がんによって、生理が長引いている可能性もあります。
この場合はまずはリラックスすること。 いわゆる「更年期障害」って言われてるのは、エストロゲンが激減することで脳から指令がうまく受け取れなくなり、その分自律神経ががんばってしまうことでいろんな体の不調があらわれることで起こるんですが、エストロゲンだけでなくプロゲステロンの減少することも忘れてはならないんですね。
4「生理は33年3カ月あればいい」と知人は言っていました。
加えて、更年期の生理不順は加齢による自然な現象なのである程度は仕方がない部分もありますが、症状が悪化している原因として、仕事や家庭、また対人のストレス、食事や栄養の偏り、暴飲暴食、不規則な生活リズムや睡眠不足 等が影響している可能性もありますから、この時期(40~50代の更年期)は、また症状が酷い方は、心身にストレスのかからない日々の生活習慣を心がけることも重要です。
閉経は、45歳以上で1年間、生理の出血がない状態だと、診断されます。
産婦人科専門医、医学博士、FMF認定超音波医。
おうかかがいしたいのは、生理の終わりがどんな感じだったかということ。 「忙しいから来週でいいや」とつい先延ばしにしてしまいますが、行けるタイミングを見つけて、できるだけ早めに受診をすることをおすすめします。 これが生理です。
1みんなにくることなんです。
これまで生理は順調で周期も安定しており生理痛もほとんど無く過ごしてきました。
年齢を重ねると体力なども落ち込みがちで、無理がきかなくなることが多くなります。 ただし、極端に短い周期(15~19日)で生理が来る(頻発月経)場合は、排卵していないことが多いです。
これはホットフラッシュと呼ばれています。
自分なりに調べるとどうやら「 エストロゲン優勢」らしい。