確かに数学の記号でもそれぞれにあるわけだからこれでバッチリです。
イラッ 以上、以下、未満の漢字2文字に対する言葉として超過があるはずなのに、なんでしょうこの体たらく。
先程も言いましたが、 「教えて欲しい」の敬語がわからず困っています。
などです。
つまり、相手の行為を表すのに(尊敬語を使うべきところなのに)謙譲語を使ってしまっているということです。 また、「見積もりを取ってください。
私なりの考えとしては、以下の通りです。
「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
貴方がB社に対して見積もりを書かせるなら、「取ってください」は無いですね。 ご質問: <「急かしてすまない」を敬語にするとどうなるでしょうか?> 「お急ぎ立てして申し訳ありません」 などもあります。
説明として強引すぎたり舌足らずな部分はあると思いますが、さらなる考察のヒントにしていただければ幸いです。
外注に対してですよね? それならば自分がお客ですから、敬語も丁寧語も不要で、依頼書にすれば良いと思います。
例: 「ご用立てして申し訳ありません」 =(常体)「用事を言い付けてすまない」 「お呼び立てして申し訳ありません」 =(常体)「呼びつけてすまない」 4.これらの「立てる」には、「物事や動作がはっきり表われるようにさせる」という、話し手の使役の意志が込められています。 なぜよく広まったかというと「以上」対「以下」という言葉が字面、響きとして非常に対比が分かりやすく、納得しやすかったからだと思います。 ~~見積もりを取って欲しい。
4「1万円以上の金額」「1万円以下の金額」というときは、1万円を含めて、それより多い金額、また少ない金額のことです。
副詞としての用法、是非参加ください。
私もにた様な経験があります。
この「超え」は、動詞「超える」の連用形「超え」の名詞化でしょうか。